『今日は、「エルわか」ってどんなシステムなのかについて具体的に解説していきます』
テレビ番組「ええじゃないか!!」(TOKYO MX局)で紹介されました
「エルわか」って何?
「エルわか」とは簡単にいうとLINE公式アカウントを活用して
- メール配信
- 集客
- 運用
- 販売促進
- 顧客管理
などができるビジネスのサポートツールです。
現在のLINE公式アカウントも
機能は充実しているのですが
「エルわか」システムを、
今お使いのLINE公式アカウントにプラスするだけで
LINE公式アカウントではできなかったことが、
簡単にできるようになります!
『LINE公式アカウントではできないことができるって興味あります』
『それでは”エルわか”でできることを具体的に紹介していきます!』
▼ビジネス豆知識▼
ちなみに、最近よく見かける
「ビジネスを自動化させる」というのは
- お客様からの問い合わせ
- お申し込み
- メールの管理
- 決済等の手続き
など、
その他日常的に行われていた業務のプロセスを
現在のハイテクなテクノロジーを使って
手間を最大限に省き、
時間や資金を大幅に節約することができる
仕組み作りのことです。
『へえ!!それがLINEでできるっていうのはありがたいね!』
『それではこれからエルわかのメリットについてお伝えしていきます』
「エルわか」のメリット
「エルわか」システムのメリットをご紹介していきます。
エルわかを利用するメリットとして
- 世界初のZoomとの連携
- カレンダー画面での操作
- LP作成機能(カウントダウンタイマー付)
- 圧倒的な開封率
- 直感的に操作できるシンプルさ
- 友だち管理機能が充実
- シナリオ無制限設置
- 登録直後から登録者確認可能
- セグメント(属性)分けで配信
- セグメントごとにステップも配信可能
- 細かな数字分析
というさまざまなメリットがあります。
圧倒的な開封率
なかでも特に注目していただきたいポイントが
- 圧倒的な開封率
- 登録直後から登録者確認可能
の2点です。
これまでメルマガを活用されていた起業家さんの悩みの多くが
- メールが届かない
- メールが開封されない
と言う点でした。
『確かに迷惑メールとかに入ってた!っていう声も聞いたりしますね』
しかしLINEは「届かない」ということがほとんどありません。
LINEを活用したエルわかの一番のメリットは
/
開封率約87%!!
\
という点です。
(*配信の仕方によって、開封率は異なります)
『え!それならほとんどの方に開封してもらえますね!!』
せっかく送ったメールも
読まれなかったら全く意味がありません。
その問題は、エルわかシステムを活用することで解消してくれます!
そしてもう一つが登録直後から登録者確認可能という点です。
現在のLINE公式アカウントでは
ユーザーが登録しただけでは、配信側は誰が登録してくれているのかが見えない
という問題がありました。
しかし、エルわかでは、
「登録と同時に、友だちが表示される」
というメリットがあります。
『登録した瞬間にわかるんですか!』
『これまではスタンプを押してもらったり、メッセージを入れてもらわないとわからなかったので、すごく便利ですね!』
そのほかにも「エルわか」システムは
- 直感的に操作できるシンプルさ!
- シナリオ無制限設置!
- セグメント(属性)分けで配信!
- セグメントごとにステップも配信可能!
- 細かな数字分析!
というさまざまなメリットがあります。
それではこれから「エルわか」システムでどんなことができるのか?
を詳しくご紹介していきます。
「エルわか」システムでできること
「エルわか」システムを導入すると
どんなことができるのか?をご説明していきます。
まずエルわかシステムには
- 無料(期間の縛りなし)
- 有料(スタンダード)
- 有料(Zoom連携付)
3つのプランがあります。
各プランごとに使える機能が変わりますので、
「各機能でできること」をお読みいただき、
自分のビジネスに必要だと思われるプランを選択してみてください。
1:1チャット機能
友だちになっているユーザー
一人ひとりとコミュニケーションが取れる機能です。
LINEチャットを活用することで
- 電話に出られないときでも、ユーザーからの連絡が受けられる
- 時間帯や場所を問わずコミュニケーションがとれる
- 顧客管理にかかる手間・コストを削減できる
- 画像を見ながらメッセージがやりとりできる
などができます。
ステップ配信
ステップ配信とは、
「ユーザのアクションをきっかけとして、あらかじめ用意しておいた内容・タイミング・期間でユーザに送る複数のメッセージ」です。
友だち追加をしてくれた日から、1日後の8:00、2日後の8:00、5日後の8:00など、
設定しておいた日時に自動的に配信することができます。
ステップ配信を活用することで
- 友だち追加からフォローまで自動配信
- 配信忘れがなくなる
- 再来店やリピート注文を増やせる
などができるようになります。
一斉送信
複数の友だちに同じメッセージ内容を一度に送ることができます。
一斉送信を活用することで
- 一人一人に送らなくて済むので時間短縮ができる
しかも、この後ご紹介するタグ機能によって、
LINE登録者の中の、絞った(タグのついた)ユーザーにだけメールを一斉送信することも可能です。
『しかも、この後にご紹介する「タグ機能」を使うことで、さらに便利になりますよ』
回答フォーム
LINEトークの画面内に、アンケートやWEBページを表示することができます。
ユーザーが回答した情報は、顧客情報として個人ページに蓄積されます。
しかも「回答フォーム」機能は、Googleスプレッドシートと連携可能!
回答フォームの回答内容を、Googleのスプレッドシートに連携しておくことにより、自動的に回答内容をスプレッドシートで管理することが出来ます。
回答フォームを活用することで
- LINEのトーク内でアンケートが完結する
- 回答してもらった内容の分析がしやすい
- レポートやグラフ作成もスピーディーに対応できる
『回答してもらった内容が、自動的にGoogleスプレッドシートに反映できるってすごく便利ですね!』
キーワード自動応答
ユーザーの入力したキーワードや、ボタンのタップで、
あらかじめ設定しておいたメッセージが自動で配信ができます。
キーワード自動応答を活用することで
- 簡単な質問はBotで自動対応
- 業務の時間短縮と効率化アップ
ができるようになります。
キーワード自動応答は使い方によっていろんなアレンジができるので、
ユーザーとコミュニケーションをとる際にも活用できます。
『自動返信機能があれば、一回一回返信しなくてもいいから、他の業務に時間を使えるようになりますね!』
シナリオ分岐(タグ)
読者のメール開封や行動(タップなど)の記録から、
ユーザーに合った情報だけを自動的に配信するようルート(配信の流れ)を設定することができます。
シナリオ分岐を活用することで
- 必要な情報を必要な人だけに届けることができる
- ブロックされにくくなる
- 友だちを自由な属性に分けて管理が可能
- どのようなお客様がいるかを容易に把握
- 必要な人にだけ適切に情報を配信することができる
というメリットがあります。
シナリオ分岐によってタグをつけることも可能で、例えば
- 性別
- 店舗
- 年代
- 住んでいるエリア
- 担当スタッフ
- 購入商品
など、自由に作ることができます。
タグの属性に合わせてメッセージを送信したり、セールスすることもできます。
そのため、必要な人に必要なメッセージを届けることができます。
『メールを送信する相手を絞ることで、配信数も削減できそうですね!』
サイトスプリクト
送信したLINEをどのくらいの時間見ていたのか、メール内のURLへのアクセス数や、サイトの滞在時間などをカウントすることで、ユーザーごとに興味度を数値でスコアリングすることができるハイスペックな機能です。
例)
180秒滞在したユーザー
300秒以上滞在したユーザー
ユーザー別にタグが自動的につきます。
(※秒数は自由に決めることができます)
サイトスプリクトを活用することで
- 興味度の高いユーザーを把握することができる
- 興味度の高い人だけに特別なオファーを送信することができる
『滞在時間やアクセス数までわかっちゃうんですね!』
コンバージョン
コンバージョンとは、ユーザーが目標としている行動(アクション)を起こしてくれた状態のことをいいます。
例えば、
- WEBサイトへのページの訪問
- LINE経由でのお問い合わせの数
- お申し込み数
- サイトの滞在時間
- 動画視聴の時間
これらを確認することができます。
また、ユーザーがアクションを起こしてくれたタイミングで、
タグをつけたり、あらかじめ設定しておいたシナリオやメッセージ配信を送ることも可能です。
コンバージョンを活用することで、
- お問い合わせの回数、お申し込み数がわかる
- お友達追加から、クリックされるまでの動線を見える化できる
- 興味度の高いユーザーのみに優先配信できる
エルわかリッチメニュー
リッチメニューを個別にセグメント表示できる機能です。
- ついているタグ
- 友だち情報
- 友だち追加元
など、その人その人に合わせたコンテンツを表示することができます。
(※一斉配信の画像配信で、”詳細設定”でリンクの埋め込みも可能)
リッチメニューを活用することで
- ユーザーに合わせたメニュー表示が可能
- 興味度に合わせて表示することでクリック率アップ
- 視覚でユーザーの興味を高めることが可能
URLクリック測定
LINEメッセージの中にURLを含めていた場合、
そのURLをクリックした人数を測定できる機能です。
クリック測定を活用することで、
- 何名のユーザーがURLをクリックしたのかを確認できる
- クリックしたユーザーにタグをつけることができる
- クリックした人にのみ、追加でメッセージを送ることができる
『クリック測定ができると、何が反応がよくて、何が反応が悪いのか改善点もわかりますね!』
スタッフ権限設定
こちらは、複数で一つのLINEアカウントを運用する際、
管理担当者ごとに権限を変えられる機能です。
スタッフ権限設定を活用することで、例えば
- メッセージの配信担当
- 分析管理の担当
- アカウントの全ての設定を行える担当
機能ごとに権限を設定することができ、
そうする頃で操作上のミスや誤配信を防ぐことにも役立ちます。
流入経路分析
流入経路分析とは、簡単にいうと、
どこから自分のLINEに登録してもらったのかを把握することができます。
- ブログ
- LP
- メルマガ
- SNS
流入経路分析を活用することで、
- ユーザーの追加元によって、配信メッセージを変える
- タグや友だち情報をつける
- 流入元の改善策を考えることができる
- 媒体ごとに配信内容を変え流ことで、反応率アップを狙う
- 誰からの紹介で追加されたのかも把握することができる
ユニヴァ・ペイ、ストライプ(stripe)決済連携
ユニヴァ・ペイ、ストライプ(stripe)とは、クレジットカード(直接またはオンライン)での支払いを可能にする決済代行サービス提供会社です。
エルわかと、ユニヴァ・ペイやストライプを連携させることで、
商品・サービスを購入いただいた際、
お申し込み〜決済までを自動化させることができます。
*どちらか1社のみでももちろん可能です。
ストライプ決済連携を活用することで
- お申し込み〜決済までを自動化できる
『連携させることで、決済の連絡を忘れてた!ということもなくなりますね。』
ステップ配信CVR計測
CVR計測とは配信者のメールの目的(お客様の反応)がどのくらい達成されたかを数字で計測する機能です。
つまり、ステップ配信した際、ユーザーの行動率が数字で把握することができます。
ステップ配信CVR計測を活用することで
- ステップ配信のクリック率がわかる
- ユーザーの興味度がわかる
- ステップ配信の改善ポイントが明確になる
『CVR率がわかることで、反応が悪い点だけを修正することもできますね!』
実装予定の機能
ここまで、エルわかシステムでできる機能をたくさんご紹介してきました。
ここまで読んでくださった方の中には、
「使いこなせるか不安。。。」
と感じている方も多いと思います。
エルわかは、ほぼ全機能が無料でお試しできるようになっています。
マニュアル動画や、カスタマーサポートセンターも完備しているので、
まずは無料でお試しください。