お客様が


「買いたい時に買えない」
「申し込みたい時にできない」


これ、未来のお客様すらも減らしているんです。

知っていましたか?

LINEをつかって集客・販売をしている人は
予約機能をすぐにでもつかうべし

お客様は自分の気持ちがアツく、
気持ちが最高潮に達した時に
購入や申し込みをしてくれます。

この波を逃すと、次はない。
このくらいの感覚を持つべきでしょう。

今日は

・LINEを使った予約機能
どんなものがあるのか?
・どうやって設定するの?

この2つを紹介!

最後に皆さんにとってお知らせもあるので、
ぜひ読み進めて!

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予約システムとは?
何ができるの?
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主に以下の9つのことができる。

1:あいさつ
2:予約手順の案内
3:予約ページのURLを送付
4:予約日付・時間・コース・人数・特記事項の記録
5:キャンセルできる条件などの通達
6:予約内容の確認
7:事前決済
8:ご予約のお礼&お問い合わせ先の連絡
9:リマインドメールの送信

上記すべて行うとなると手間がかかりますが、
予約システムを使えば
これらの業務を自動対応することができる。

じゃあどうやって設定するの?

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LINE予約システム設定方法
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①LINE公式アカウントと
予約サービスの連携

まずはLINE公式アカウントと
予約サービスの連携を行う必要があります。

LINE公式アカウントと予約システムの連携の完了後、
「LINEで予約」の機能を使えるように。

②メッセージの設定

各顧客からの予約/問い合わせに対応するため、
自動メッセージを設定しましょう。

各顧客からの予約問い合わせに、
1つずつ対応するのは非効率すぎる。

最初はいいかもしれませんが、
顧客が100人、200人と増えていったら
もうそれだけで1日がつぶれてしまいます。

そこで自動配信されるメッセージを活用し、
自動的に顧客を予約フォームへ誘導できるようにしましょう。

③リッチメニューに予約フォームの設定

予約フォームへの導線も
お客様がすぐにわかるように
シンプルでわかりやすいものにするのがベター。

リッチメニューは、トーク画面に大きく表示されるため、顧客の目につきやすい特徴があります。

なのでリッチメニューに
予約フォームやメニューを設定しましょう。

それだけで予約率アップを見込めますよ^^

④プロフィールに予約ボタンの設置

実はLINE公式アカウントのプロフィールにも
予約ボタンを設置できます。

そうすることで、
友だち以外の顧客からも
予約を受けられるようになります。

こちらは店舗などのビジネスを行う人におすすめ。

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まとめ
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「予約機能、実はつかってなかった・・・」
「メッセージ、手動でおくってました・・・」

そんな人は必ず今日のポストを
ブクマしておいてください。

また、下記の機能をコンプリートしているLINEツール『エルわか』もお試しできます!

・予約フォーム
・zoom連携
・自動配信メッセージ
・ユーザー分析

全部できます。無料から使えるので
気になる方はぜひ下のボタンをタップ!