こう書いてあると
つい気になって読んでしまった!
・・・なんてことありませんか?
集客がうまくいく告知にはコツがあるのです。
今日はそんな告知の極意を公開。

5番目は重要なはずなのに
意外と抜け落ちている人が多い。
なので必ず見ておいてくださいね。

1.When(時間)

いつ届けるのか?
日時や時間は必ず明記すること。

とくに、セミナー日程などは

必ずメッセージに記載しましょう。
画像や申込フォームだけに載せるのでは

意外と見ない人が多く、
申込率低下にも繋がるのです。

2.Where(場所)

どこで集客するのか?

オンラインであれば
場所に迷うということはほぼないですよね。
zoomの参加URLくらいかとおもいます。
もしもオフラインの場合

・開催場所
・アクセス
・HPなど
集合場所に関する情報で
しっかりと参加を促し
さらに参加者が迷わないように
リードすべきです。

3.Who(人)

誰に届けるのか?
ここを明確にさせることで、

「これは自分の事だ」
と意識してもらうことができます。
ターゲット像を示す

キーワードを入れましょう。
「子育てママ」
「副業会社員」など。

4.What(商品)

何を届けるのか?
ここが書かれていないと

告知は全く機能しないでしょう。
Whatを知らせるための告知です。

5.Why「なぜ(理由)」

なぜ使うのか?
理由が分かれば、

目的や業務の意義が明確化され、
次の行動に出やすくなります。
どんな目的で作られたのか?

どんな目的のためのイベントなのか?
その背景をお知らせしましょう。

6.How(手段)

どうやって売るのか?
商品にもよりますが

どうやって販売するのか
購入までの道筋はわかりやすくしましょう。
告知の段階で

「今すぐにでも欲しい人」もいれば
「なんかあるな」くらいの人もいます。
今すぐ欲しい人のために

道筋は整えておくべし。

7.How much(費用)

いくらで売るのか?
費用は売る前に必ず決めておくべき項目。

アンカリング効果や
端数効果などを上手に使って
価格設定を行いましょう。
ここまでの要素を踏まえて

・LINEで告知する時
・メルマガで告知する時
・Xの長文ポストをする時
参加率を上げるような

告知メッセージを作ってみてくださいね。
意外かもしれませんが

LINEのメッセージをみてると
ここまで考えて書ける人はいないもの。
やるだけで結果につながりますよ!

LINEでメッセージ送る時は
下のボタンから配布中のツールを使えば
初心者でも簡単に自動化の仕組みが整います。
ぜひ試してみてくださいね。
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