ある日突然のLINEアカウント停止。
そこからの売上がゼロに・・・・
これは実際にある話。
1000人も登録者がいて
それが一瞬で消えてしまったら・・・
恐ろしすぎです。
LINE拡張ツールを開発するにあたり
こういった側面には非常に敏感になっていますので
今日はLINE垢BANを回避するために
知っておくべき原因を解説。
「そもそもなんでLINEのアカウントがBANされるの?」
「なにが原因となりやすいの?」
こんな疑問を持つ人は
必ず読むことをオススメします
1.VOOM(旧タイムライン)投稿の危険性
よく聞くケースですね。
LINE VOOMでは公開範囲を全体に設定して投稿すると
「おすすめ」に表示される可能性があります。
「おすすめ」にはフォローしているアカウント以外の動画も流れてきます。
LINE側としては不特定多数の方にまでリーチ出来てしまうVOOMは厳しくチェックしているということです。
2.LINE MANAGERからの配信
LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER、
通称LINEマネージャーを使った配信は削除されやすいという話です。
上記のVOOMのケースも良く聞きますが、
一斉配信でも同様に削除されてしまった方もいらっしゃいます。
拡張ツールを使い、必ずリスクヘッジを!
エルわかはお試し無料で使えます。
3.稼げる、儲かる系の訴求
凍結された方の配信内容を聞いてみると、
多くの方がいわゆる稼ぐ系。(特にFX系)
「稼げました!」「儲かります!」といった投稿は
BANになっているケースが多数。
またスピリチュアル系、エロ系なども該当します。
大事なリストを失わないように細心の注意を払うこと。
4.通報された
いたずらや嫌がらせで通報する人も中にはいます。
一定の頻度、大量に通報が来た際にアカウントチェックが入ります。
何かしらの理由で運営元が変更になり、変更せざるを得ないなどの場合は、
あらかじめ読者にお知らせメッセージを送っておいた方がいいでしょう。
まとめ
LINE公式アカウントが凍結・・・
この事件が起きた途端、
売上が激減!なんて方も多いと思いますが、
もしも起きてしまったらどうしようもありません。
大事なのはしっかりとした中身があり、
登録した人が「みてよかった!」と思えること。
お金に目が眩んでしまったり
抜け道を探してずる賢い配信をしていても
見つかる時は見つかります。
今回の解説で思い当たることがあったら
すぐに取り入れてリスクヘッジしていきましょう。
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