売上が下がったときに

やるべき7つのこと。

毎日、熱心にLINE配信をしているのに、

反応がイマイチ…。

「今日こそは!」と意気込んで

新商品の案内を送っても、

既読すらつかない。

そんな日々が続き、

「もしかして、私のビジネスに魅力がないのかも…」

と落ち込んでしまうことはありませんか?

売上が伸びないと、

焦りや不安が募ります。

何をどう改善すれば良いのか分からず、

無駄な努力をしてしまうことも。

安心してください。

実はこれあるあるなんですよ。

多くの起業家さんが同じ悩みを抱えています。

でも、ちょっとした工夫で、

この状況を劇的に変えることができる。

今日はその7つのやり方を解説。

特に3と5は見落としがちですか

効果が出やすいです。必見。

それでは順番に解説↓

1.行動目標を立てる

売上目標ではなく、

具体的な行動目標を設定しましょう。

自分でコントロールが

できる範囲での目標に。

例:今日はお客様の感想を5人から聞き出す。

2.目的を見直す

売れない時ほど、

売りに行くのではなく、

各行動の目的を再確認しましょう。

売れない時ほど人は売りに行ってしまう。

・声かけ

・ヒアリング

・提案

・クロージング

など、それぞれをどういう目的で行うのか

本当は不要なことをしてないか?

再度確認を。

3.お客様の言葉を使う

専門用語を避け、

分かりやすい言葉で説明することが大切。

例えば保険の話で、

”損金”とか”保険料率”とか”有期払込”

など、よくわからない言葉がたくさん並べられていると、

内容がどんどん頭に入らなくなってしまいませんか?

大事なのは、知識があることをひけらかすことではなく、

お客様にとって理解できる話をすること。

4.本当に伝えたいことを先に伝える

重要なポイントを最初に伝え、その後に補足説明を行いましょう。

図解にあるやりとりをみれば

AとBどちらがわかりやすか?

一目瞭然ですよね。

5.一文を短くする

メッセージは短く簡潔に。

長い文章は避けましょう。

6.信頼を築く

定期的な配信をしてますか?

突然、「新商品買ってください!」

なんてメッセージがきても

買いたいと思わないですよね?

信頼を築くには

定期的な配信が必須です。

セグメント配信で見込み客を絞り込み、

役立つ情報を継続的に提供しましょう。

7.価格の見直し・価値の提供

安易な値下げはNG。

価格が障壁の場合、

・商品の価値を正しく伝える

・別の価格帯の商品を用意する

この2つで解決できることがほとんど。

値下げしたから売れるのは

その場しのぎでしかありません。

これらのタスクを実践すると

LINEマーケの効果を最大化し、

売上アップを速攻で実現できる。

今すぐできそうなものか試してみて^^

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