LINEで長期滞在&ファン化を強化したい時、どうしたらいいでしょうか

効果抜群なのはリッチメニューの作成です

具体的には以下を意識して構築するのがオススメです。

まずは動画からチェックしてみてくださいね

基本的な作成ポイント

  • ボタンのようなデザインに

どこを押せば良いのか分からないデザインだと、クリック率も低くなってしまいます

  • トンマナを揃える

ユーザーが読みやすくなるだけではなく、企業の持ち味であるカラーや雰囲気を、ユーザーに適切に伝えることにもつながります。

より効果的なリッチメニューにするには?

  • リッチメニュー作成ツールを導入する

作り方がそもそもわからない方は、無料で作れる作成ツールを使用してみましょう!

簡単に作ることができます。

  • ユーザーの反応をもとに改善を行う

リッチメニューを複数パターン用意して使い分けをしたり、友だちのアカウント内での行動をもとにテンプレートやデザインを改善したりしていきましょう。

  • デザインのプロに作成依頼

リッチメニューに限らず、デザインにはセンスが必要。センスやノウハウを持っているプロであれば、ユーザーも使いやすく洗練されたリッチメニューを作ってもらえる◎

リッチメニューは「次にしてほしい行動」から設計する

リッチメニューを作るときは、色や画像を決める前に「友だちに何をしてほしいか」を決めましょう。相談を増やしたいなら相談窓口、来店につなげたいなら予約やアクセスなど、目的に合った入口を用意します。

すべてのボタンを同じ強さで目立たせると、何を選べばよいか迷うことがあります。最も案内したい行動を1つ決め、その周りに判断材料となる情報を配置するのが設計の出発点です。

個別相談につなげたい事業者の配置例

たとえば、コンサルティングや講座の案内では、次の6つを候補にできます。これは配置を考えるための例で、効果を保証するテンプレートではありません。

  • サービス内容:何を相談できるかを伝える。
  • 料金・プラン:申し込み前に費用の目安を確認できるようにする。
  • 事例を見る:自分と近い課題を持つ人の事例を案内する。
  • よくある質問:相談前の疑問を解消する。
  • 相談の流れ:所要時間、方法、申し込み後の手順を説明する。
  • 個別相談を申し込む:予約フォームや相談窓口につなぐ。

最も案内したい「個別相談を申し込む」は、ほかのボタンと区別できる色や余白で示します。位置だけで成果が決まるわけではありません。スマートフォンで見たときに文字が読めるか、押す場所が明確かを確認しましょう。

ボタンの文言は、押した先が分かる言葉にする

「こちら」「詳細」だけでは、何が表示されるのか判断しにくくなります。「料金を確認する」「空き日程を見る」「事例を見る」のように、行動と内容が分かる表現にします。

予約ページではなく説明記事が開くなら、「予約する」ではなく「予約方法を見る」とするなど、文言と移動先を一致させることも大切です。「無料相談」という表現は、実際に相談料がかからない場合だけ使ってください。

問い合わせまでの導線を公開前に確認する

リッチメニューの画像が完成しても、問い合わせ先が分かりにくければ申し込みの途中で迷わせてしまいます。実際のスマートフォンで各ボタンを押し、次の点を確認しましょう。

  • 想定したページやフォームが開くか。
  • 案内したサービス名・料金・受付条件が移動先と一致しているか。
  • 相談方法、必要な入力内容、返信の目安が分かるか。
  • フォームの送信後に、受付完了と次の手順が分かるか。
  • 問い合わせを受け取る担当者が、テスト送信の内容を確認できるか。

LINEのトークで受け付ける場合は、「相談希望と送ってください」のように、最初に送る内容を示しておくと行動を選びやすくなります。返信の目安は、実際の運用で対応できる時間を案内しましょう。

エルわかで、相手に合った入口を用意する

エルわかでは、人ごとに表示するリッチメニューを分けたり、タブ型で情報を整理したりできます。たとえば、初めての方にはサービス案内、利用中の方にはサポート窓口を案内するなど、相手に必要な入口を考えられます。

誰がどのボタンを押したかも確認できるため、設計後の改善に役立てられます。クリック率などの数字の見方は、リッチメニュー分析の解説記事をご覧ください。この記事では配置と問い合わせ導線に絞り、詳しい分析手順は別記事で説明しています。

まとめ

意識してリッチメニューを作成することで、LINEの長期滞在やファン化を強化することができます。ユーザーが求める情報に簡単にアクセスできることで、利用頻度が上がれば、忠誠度も向上しますよね

より魅力的なコンテンツ提供を通じて、ユーザーとの関係を深めていくことを意識しましょう!

リッチメニューを作成したあとは、表示回数やクリック率を確認し、押されていないボタンや導線を改善することが大切です。分析画面の見方と改善手順は、LINE公式アカウントのリッチメニュー分析とは?クリック率の見方と改善方法で解説しています。

お問い合わせ先

「自社ではどのボタンを用意すればよいか」「人ごとの出し分けやタブ型をどう使えばよいか」など、リッチメニューとLINE集客の導線についてのご相談は、以下のLINE窓口へお寄せください。